学部: 信頼性情報システム工学特別講義(2007)
大学院: 特別講義(信頼)(2007)
履修上の注意
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本講義の対象は、学部・信頼性情報システム工学科 3年生以上(注)
大学院・信頼性情報システム工学専攻 M1以上である。
(注)
2006年度までは4年生以上だったが、
2007年度から3年生以上に配当変更された。この配当変更は
2006年度以前の入学生にもさかのぼって適用する
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毎回外部の専門家を招き、講義を行なう。毎回レポートを課す。
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不定期に実施するので、掲示などに注意すること。
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学部:「信頼性情報システム工学特別講義」と
大学院:「特別講義(信頼)」は同じ講義を聴講するが、
レポート課題は異なるので注意すること。
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原則として講義出席は必須である。無断欠席があれば不可とする。
就職活動など、
やむを得ない理由で欠席する場合は、担当教員(その回の世話役教員と教務委員: 最所・香川)に理由を連絡すること。
その場合でも全体の2/3以上(9回以上)の出席がなければ単位を認定しない。
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成績は提出レポートで評価する。単位認定は全てのレポート提出が必須条件で
ある。
(やむを得ない理由で講義を欠席した場合は、その回の世話役教員に相談すること。)
特別講義ホーム(日程・レポート課題など)