アプリケーションとアプレットで使い方が若干異なります。
-
アプレットの場合:
「プレビュー」ボタン（
）をクリックするとWebブラウザ上にページを表示します。
-
アプリケーションの場合:「実行」ボタン
（
）をクリックして実行します。
- コマンドライン引数が必要な場合は「引数付で実行」ボタン（
）をクリックして下さい。
- コマンドライン引数が必要な場合は「引数付で実行」ボタン（
オブジェクト指向言語のホームページです。 受講者はこのページを随時チェックするようにしてください。
昨年（2009）度の試験問題と解答:
昨年度は、計算機ネットワークⅠ・Ⅱの半分ずつでオブジェクト指向言語の内容を取り扱っていました。
今年度の第A章「さまざまなプログラミング言語」 ・第B章「プログラミング言語 Scala」は新しい範囲になります。 第A章は語句の問題・ 第B章は、プログラムを読む（実行結果を答える）問題など を出題する可能性があります。
今年度も持ち込み不可です。
本講義はソフトウェア工学演習Ⅱと密接に関連しています。 情報環境コース学生は必ず同時に受講するようにして下さい。
ソフトウェア工学演習Ⅱ 必要なソフトウェアのインストール を読んで、ソフトウェアをインストールしておいて下さい。
をクリックすると、Wappenというシステムが起動して編集・コンパイル・実行できます。
）をクリックするとWebブラウザ上にページを表示します。
）をクリックして実行します。
）をクリックして下さい。プリント第 B章のプログラム
Simple.scala
プリント第 6章のプログラム
ThreadTest.java,
Guruguru （html,
java,
）
BubbleSort1（html,
java,
）,
BubbleSort2（html,
java,
）,
Hanoi（html,
java,
問6.2.5の完成イメージ）
プリント第 4章のプログラム
MouseTest（html,
java,
）,
KeyTest（html,
java,
）,
ChangeColor（html,
java,
）,
Factorial（html,
java,
）,
UpDownButton（html,
java,
）,
UpDownButton2（html,
java,
）,
UpDownButton3（html,
java,
）,
Divisor（html,
java,
）,
プリント第 3章のプログラム
AddTime（html,
java,
）,
TryCatchTest
（java,
）,
TryCatchTest2
（java,
）,
Graph（html,
java,
）,
AddTime2（html,
java,
）,
N_gon（html,
java,
）,
Gradation1（html,
java,
）,
Othello（html,
java,
）,
Tree（html,
java,
）,
ColorName（html,
java,
）,
プリント第 2章のプログラム
Hello0（java,
）,
Hello（html,
java,
）,
Greeting（html,
java,
）
ColorTest（html,
java,
）,
ShapeTest（html,
java,
）