うまく
部品化することで、大規模・複雑なプログラムを組み立てることができる🪄
人工知能
膨大なデータに対して並列(同時)に計算する
とてつもない回数繰り返して、調整する
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図: 人工知能のイメージ図 |
プログラミングでだいじなこと
—プログラミング的思考—
- 部品のはたらきを知る
- 部品をうまく組み合わせる
(すでにある部品から順次・反復・分岐で)
- うまく動かないときは、原因🐞を調べる
大学の情報系で何を学ぶか (1)
- データ構造とアルゴリズム
プログラムを組み立てるための定石
- データベース  — 大量のデータを扱う手法
- ソフトウェア工学
ソフトウェアの間違いを少なくする手法
- インターネット  — コンピューターをつなげる仕組み
大学の情報系で何を学ぶか (2)
- ヒューマンインターフェイス— 人間に使いやすい設計
- 情報セキュリティー  — システムの安全の確保
- 人工知能  — 人間の振舞いの模倣
- オートマトン  — コンピューターの限界
- コンパイラー  — プログラミング言語の翻訳
- プログラミング言語— プログラムの生産性向上
などなど
香川研究室の研究テーマ
- プログラミング言語の型システム
- プログラミング学習支援システム
やってみよう
香川研究室の展示「お絵かきプログラミング」では、
ここまでで説明した、
順次・反復・分岐
を使って、コンピューターに規則正しい絵を描かせる体験をします。🖨
「お絵かきプログラミング」について
Blockly に、
香川研究室が開発したプログラム部品集用のブロックを追加したものです
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Blockly とは
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Google
が作ったブロック式のプログラム編集環境
MIT の Scratch と似ている というか …
注意!
- 最初はブロックの並び方は変えずに、ブロックのなかの数値を少し変えてみよう
- 各ブロックが何をしているか、わかってきたら、ブロックの抜き差しもやってみよう
- 並び替えるのはそのあとにしよう!!
誰でも絶対に間違える🐛のでとにかく少しずつ変えよう
うまく動かなくなったら「アンドゥー」(一つ戻す)や「リセット」(最初に戻す)を使おう
サンプル (1)
やってみる
サンプル (2)
やってみる
サンプル (3)
やってみる
では…
以下のリンクへ進んでください。
Comming Soon …
終