Javaソースファイルのコンパイルと実行
ダウンロード
2次元・3次元共通
utilおよびutil/dataディレクトリ
の下の .java ファイルをダウンロードして、それぞれ util, util/data
というディレクトリの中に置きます。
他のサンプル
このディレクトリの直下にいくつかあります。
コンパイル方法
カレントディレクトリとは、上の util、
util/dataサブディレクトリを 作成したディレクトリのことです。
2次元描画ライブラリの場合
例えば、TestAPI.javaをコンパイルする場合、
- カレントディレクトリに TestAPI.javaを置く。
(パッケージを使っている場合は、パッケージに対応するディレクトリに配置する。)
- javac TestAPI.java
- java TestAPI > TestAPI.svg
- Firefox などで TestAPI.svg を開く。
3次元描画ライブラリの場合
例えば、TestAPI3D.javaをコンパイルする場合、
- カレントディレクトリに TestAPI3D.javaを置く。
(パッケージを使っている場合は、パッケージに対応するディレクトリに配置する。)
- javac TestAPI3D.java
- java TestAPI3D > TestAPI3D.json
- JSON Viewer の [Editor] タブに、
上記の JSON ファイルの中身を貼り付けて save する。
- [Viewer] タブをクリックする。
香川研究室