主に、計算する部分(CPU)と、 記憶する部分(メモリー)からなる
CPU に与える手順・指示のまとまりである
プログラムの組立ての基本は 順次・反復・分岐の 3 つである。 これだけあれば“何でも”できる
機械語で大きなプログラムを作るのは難しい。
そこで…
部品化の考え方の違いによって、たくさんの種類のプログラミング言語がある
コンピューターは、一つ一つは単純な指示を、 何億回・何兆回⋯でも疲れずくりかえす
Fortran, C, C++, Java, C#, Haskell, Scala, Scheme, Prolog, miniKanren, Perl, PHP, Ruby, Python, JavaScript, Clojure, Kotlin, Go, Swift, Rust, …
言語によって得意分野が異なる
香川研究室の展示「お絵かきプログラミング」では、 ここまでで説明した、 順次・反復・分岐 を使って、コンピューターに規則正しい絵を描かせる体験をします。
Processing という言語を参考にして、お絵かき用の機能を部品化しました。
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