(p.16 中ほど) 後ほど紹介が --> 後ほど紹介するが
(p.29 最初から)
(誤) このプログラムでは、ループが入れ子になっている。(つまり、ループで
繰り返す文がまたループになっている。) 変数
jに関するループが内側にあるので、
jの方が速く変化する。つまり、
iが 1で留まっている間に
jは 1から 9まで変化する。その次に
iが 2になる。
(正)このプログラムでは、ループが入れ子になっている。(つまり、ループで
繰り返す文がまたループになっている。) 変数
iに関するループが内側にあるので、
iの方が速く変化する。つまり、
jが 1で留まっている間に
iは 1から 9まで変化する。その次に
jが 2になる。
(p.49 14行目) 答え --> 答
(p.50 8行目) %d double型 --> %f double型
(p.50 下から 15行目あたり) %d double *型 --> %lf double *型
(p.53 下から2番目の囲みの中) ptrをすべて pntに
(p.55 真ん中当り) n *(type*) malloc(sizeof(type));は (type*) malloc(n*sizeof(type));が正しい。
void __fastcall TForm1::Button1Click(TObject *Sender) { i=(i+1)%numC; Label1->Font->Color = cs[i]; }(正) (赤色の部分を追加)
int i = 0; TColor cs[] = {clBlack, clRed, clYellow, clGreen, clBlue, clPurple}; int numC = 6; void __fastcall TForm1::Button1Click(TObject *Sender) { i=(i+1)%numC; Label1->Font->Color = cs[i]; }