プログラミング II (IMSE)・お知らせ
プログラミング IIに関するお知らせを掲示します。
(新しいものほど、上に記載します。)
プリントの空欄の答
プリントの空欄の答を公開しました。
追加レポートの説明
第 1〜3回のレポートをすべて提出しても、
まだ合格点(60点)に到達しない人は追加レポートを提出してもらいます。
(第 1〜3回のレポートを提出していない人は、
追加レポートを提出する権利はありません。)
演習問題(その1・その2)の中でレポートで選択しなかった問題、
プリントの中で授業中に説明しなかった問(これについては事前にどの問を解くか、
相談してください)の中から選択してください。1問 4点に換算します。
また、追加レポート提出時に口頭での質問に答えてもらう場合があります。
演習問題(その2)の訂正
問題 4, 5の中の int及び int*は、
すべて double及び double*にしてください。
1月 11日現在の成績について
冬休み前までの出席状況、レポート提出状況に基づく各自の成績を集計しました。
各自の成績は
I:\Report\kagawa\Programming2\seiseki\
(\\Opal\Report\kagawa\Programming2\seiseki\)
の各自の学籍番号のフォルダの中に置いてありますので、
必ず目を通しておいてください。
第 3回レポートの説明
12月 16日に配布した演習問題(その
2)のなかから
3問を選んでプログラムを作成してください。ただし、1問は
11月 18日に配布した演習問題(その 1)のうち、
前回のレポートで選択しなかった問(最後の 1問を除く)を選んでも構いません。
注意:
- 問 3は (b)までで構いません。
問 3を (d)まで解いた場合は 2問解いたものとしてカウントします。
- 問 11, 12のどちらかを選択することが望ましいです。
(特に「優」を狙いたい場合)
ただし、問 11は、演習問題その 1の問 8と同一(ヒントを加えたもの)なので、
第 2回レポートで問 8を選んだ人は、演習問題その 2の問 11は選択できません。
また、それについての Wordのレポートを作成し提出してください。
レポートの作成要領は第 1・2回レポートのときと同様です。
それに加えて以下の注意を守ってください。
- 必ず各問ごとに 2, 3の実行例をつけてください。
(つまり、関数を定義するだけでなく、
その関数を利用するプログラムを作成する必要があります。)
- プログラムは数人で相談して作成して構いませんが、
実行例は必ず各自で別々のものを作成してください。
- 用紙は A4で、ホッチキスで左上綴じに統一してください。
Word ファイルは
I:\Report\kagawa\Programming2\Report3\
(\\Opal\Report\kagawa\Programming2\Report3\
)
の下の各自の学籍番号のフォルダに report.doc
というファイル名で
提出してください。
.exeファイル(Project1.exeなど)も同時に提出してください。
(.exeファイルをコピーするときはショートカットにならないように、
必ず右ドラッグしてコピーしてください。)
締切りは印刷物・ファイルとも 2月 10日(水)24時までです。
なお、レポート締切り後も、
種々の連絡をする場合があるので、工学部の掲示板を随時確認すること。
第 2回レポートの説明
11月 18日に配布した演習問題(その 1)のなかから
3問を選んでプログラムを作成する。
(最後の 2問のうちどちらかを必ず選択すること。
最後の 2問については他人と同一のプログラムにならないように工夫すること。)
またそれについての Wordのレポートを作成し提出する。
レポートの作成要領は
第 1回レポートのときと同様です。
ファイルは
I:\Report\kagawa\Programming2\Report2\
(\\Opal\Report\kagawa\Programming2\Report2\
)
の下の各自の学籍番号のフォルダに report.doc
というファイル名で
提出してください。
.exeファイル(Project1.exeなど)も同時に提出してください。
締切りは印刷物は 12月 9日(水)の授業中、
ファイルは 12月 9日(水)17時までです。
第 1回レポートの説明
C++Builderのグラフィックス関数を用いてお絵描きをする、
各自のオリジナルのプログラムを作成する。
(CanvasExampleを参考にすればよい。)
またそれについてのレポートを作成し提出する。
- レポートは Wordで作成する。
- 最初に表題「プログラミング II 第1回レポート」・名前・学籍番号・顔写真が入っていること。
- プログラムの実行時のイメージが入っていること。
- プログラムのソース(Unit.cppの一部・自分で書いた部分)が入っていること。
その部分には固定ピッチのフォント(MS明朝・courier newなど)を使うこと。
- 最後に感想が数行入っていること。
- 印刷したものとファイルの両方を提出する。
印刷したものは、
学務係前のレポートボックス、ファイルは
I:\Report\kagawa\Programming2\Report1\
(\\Opal\Report\kagawa\Programming2\Report1\
)
の下の各自の学籍番号のフォルダに report.doc
というファイル名で
提出してください。
なお、授業中に言い忘れましたが、
.exeファイル(Project1.exe)も同時に提出してください。
締切りは印刷物は 11月 10日(火) 17時、ファイルは 11月 11日(水)17時までです。
最初のお知らせ
顔写真のページの自分の顔写真と名前が間違っていないか、
確認しておいてください。
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Koji Kagawa (kagawa@eng.?????)