情報科学演習(看護学科)・第0部


Windows98の基本操作について

ほとんど昨年度の「情報科学入門」(松原先生担当)の復習になると思いますが、 Windowsの基本操作について、学習します。
  1. Windowsの終了の仕方(パソコンはいきなり電源を切ってはいけません。
    「スタート」─「Windowsの終了」─「電源を切れる状態にする」

  2. 画面各部の名称について
    1. デスクトップ
    2. ウインドウ
    3. スタートボタン
    4. タスクバー
    5. マイコンピュータ・ネットワークコンピュータ
    6. ごみ箱
    7. アイコン (icon)
    8. マウスポインタ
    9. タイトルバー
    10. メニューバー
    11. スクロールバー
    12. 最小化ボタン(「_」)・最大化ボタン(□)・閉じるボタン(×)


  3. マウスの使い方について

  4. キーボートと特殊キーについて
    上の説明は基本・原則で、他の用途に使う場合もあります。

    カーソル ── 入力した文字が挿入される場所を示す。

    ホームポジション ── 左手の人指し指を 「F」、右手の人指し指を 「J」に置く。
    タッチタイピング(ブラインドタッチ)の基本です。

  5. ウインドウの操作

  6. プログラムの起動について

    「メモ帳」(エディタ)・「ワードパッド」(簡易ワープロ)・「ペイント」(お絵描きソフト)・「Internet Explorer」(Webブラウザ)などを起動してみましょう。

    Internet Explorerは通常、デスクトップにあるアイコンをダブルクリックして起動します。
    メモ帳・ワードパッド・ペイントは、 「スタート」─「プログラム」─「アクセサリ」の順にクリックします。

  7. メモ帳の起動と保存(名前をつけて保存・上書き保存)・終了

    メモ帳を起動して、そのウインドウを選択し、キーボードのキーを押すと、 文字を入力することができます。 しかし、このままではコンピュータの電源を切ったとき、 入力した文章は消えてなくなってしまいます。
    電源を切っても、次に電源を入れたときに再び使用できるようにするためには、 「保存」(セーブともいう)という操作が必要です。
    最初に文書を保存するときは、メモ帳のメニューバーの 「ファイル」─「名前をつけて保存」を選びます。 「ファイル名」をつけるように促されるので、適当な名前をつけます。 「保存」ボタンを押すと実際に保存されます。

    一度、「名前をつけて保存」をしたあとに、新しく入力を追加するなどして、 内容を変更したときは、再び「保存」しておく必要があります。 この場合は「上書き保存」(「ファイル」─「上書き保存」)します。

    超重要:  コンピュータはいつ調子がおかしくなって、 作業中のデータが吹っ飛ぶかわかりません。 小まめに「保存」しましょう。

    文章の入力が終了すれば、作成したファイルを保存し、メモ帳を終了します。 終了は「×」か、「ファイル」─「メモ帳の終了」です。

    以前に保存しておいたファイルを再び編集する場合、

  8. ファイルのコピーと移動
    メモ帳などでファイルを保存すると、 通常「マイ ドキュメント」というところに保存されます。 自分のコンピュータを使っているときは、これで構いませんが、 大学のコンピュータの場合は、不特定の人が使用するので、これでは困ります。 フロッピーディスクにファイルをコピー/移動して持ち帰りましょう。

    「マイ ドキュメント」のファイルをフロッピーディスクにコピーする。

    1. (DOS/Vフォーマット済の)フロッピーディスクをディスクドライブに入れる。
      (フォーマット済でないフロッピーディスクの場合、 フォーマットという操作が必要です。 最近はフォーマット済のフロッピーディスクが普通です。)
    2. デスクトップの「マイ コンピュータ」をダブルクリックして開く。
    3. その中の「A:」をダブルクリックして開く。
    4. ファイルを保存したところ(通常「マイ ドキュメント」)を開く。
    5. その中のファイルのアイコンを「A:」のウインドウまでドラッグする。

      (左ボタンではなく右ボタンを使ってドラッグすると、あとでメニューが出て、 「コピー」するか「移動」するかが選べます。)

    同じようにして、ファイルを「ごみ箱」にドラッグすると、 ファイルを削除することができます。

  9. 日本語変換について
    次の文を入力してみましょう。
    1. 今日は医者に行く。
    2. 今日歯医者に行く。

  10. 記号の読み方
     @ アットマーク
     * アスタリスク、スター、星
     _ アンダーバー、下線
     & アンパサンド、アンド記号
     ~ チルダ、にょろ
     / スラッシュ
     ` バッククォート
     ' (シングル)クォート
     " ダブルクォート
     | バー、縦棒
     ^ キャレット、やま

  11. タッチタイピング練習

    次の文をできるだけ速く入力してみましょう。

    1. The quick silver fox jumped over the lazy brown dog.(×5)

    2. Eight years ago, President Clinton and Vice President Gore put in place an agenda to get America back on its economic feet while restoring the values of opportunity, responsibility and community that made this country great. As a result of the hard work of the American people and the tough choices of the last eight years, America has made remarkable progress.

  12. カットアンドペースト

    例えば Ctrl+xはコントロールキーを押しながら xを押すことを意味します。

    先ほど書いた文をカットとコピーを使って次のように変えてみましょう。

    1. The quick brown fox jumped over the lazy silver dog.
    2. The quick silver dog jumped over the lazy brown fox.
    3. The lazy silver fox jumped over the quick brown dog.


課題

次のようないずれかのテーマに対して、文章をメモ帳で作成し、 保存してください。
  1. Windowsの操作の習得で難しく感じた点。
  2. 将来、コンピュータを(職業上)どういうことに使うと思うか?
  3. インターネットが、将来ものすごく安く使える (長時間使っても費用が気にならない)ようになったら、 (個人的に)どういうことに使いたいか?

情報科学演習のホームページ, 情報科学演習・第1部,
Koji Kagawa (kagawa@eng.?????)