プログラミング I(RISE)・第0部・その 0


WindowsMeの基本操作について

Windowsの基本操作について、学習します。

参考書

類書はいくらでもあり、どれでも大差ないと思いますが、一応教科書の姉妹書:

「できる WindowsMe」
田中 亘 & インプレス書籍編集部  
インプレス  
ISBN4-8443-1412-2

を挙げておきます。 専門用語がわからない時は、

「最新 2001-'02 パソコン用語事典」
岡本 茂監修、大島邦夫、堀本勝久著
技術評論社
ISBN4-7741-1130-9

を推薦します。
  1. Windowsの終了の仕方(パソコンはいきなり電源を切ってはいけません。
    「スタート」─「Windowsの終了」─「電源を切れる状態にする」

  2. 画面各部の名称について

    Windowsのデスクトップ

    1. デスクトップ
    2. ウインドウ
    3. スタートボタン
    4. タスクバー
    5. マイコンピュータ・マイネットワーク(ネットワークコンピュータ)
    6. ごみ箱
    7. アイコン (icon)
    8. マウスポインタ
    9. タイトルバー
    10. メニューバー
    11. スクロールバー
    12. 最小化ボタン(「_」)・最大化ボタン(□)・閉じるボタン(×)

  3. マウスの使い方について

    教科書 p.3参照


  4. プログラムの実行について

    「メモ帳」(エディタ)・「ワードパッド」(簡易ワープロ)・ 「ペイント」(お絵描きソフト)・「Netscape Navigator」(Webブラウザ)など を起動してみましょう。

    メモ帳・ワードパッド・ペイントは、 「スタート」─「プログラム」─「アクセサリ」の順にクリックします。

  5. キーボートと特殊キーについて

    上の説明は基本・原則で、他の用途に使う場合もあります。

    カーソル ── 入力した文字が挿入される場所を示す。

    ホームポジション ── 左手の人指し指を 「F」、右手の人指し指を 「J」に置く。
    タッチタイピング(ブラインドタッチ)の基本です。

  6. ウインドウの操作

  7. 日本語変換について

    教科書 レッスン 7-10参照


    次の文を入力してみましょう。
    1. 今日は医者に行く。
    2. 今日歯医者に行く。

    重要:  日本語を入力するモードでアルファベットを入力すると、 「ABCDEabcde」のように少し幅が広めの文字(全角文字)になってしまいます。 これは、コンピュータにとっては、 通常の「直接入力」で入力される 「ABCDEabcde」などの文字(半角文字)とは 全く別の文字です。

    半角文字で入力と指定されている時は、必ず日本語入力モードになっていないことを確認して、 入力して下さい。

  8. 記号の読み方(右へいくほど俗っぽい)
     @ アットマーク
     * アスタリスク、スター、星
     _ アンダーバー、下線
     & アンパサンド、アンド記号
     ~ チルダ、にょろ
     / スラッシュ
     ` バッククォート
     ' (シングル)クォート
     " ダブルクォート
     | バー、縦棒
     ^ キャレット、やま

  9. メモ帳の起動と保存(名前をつけて保存・上書き保存)・終了

    メモ帳を起動して、そのウインドウを選択し、キーボードのキーを押すと、 文字を入力することができます。 しかし、このままではコンピュータの電源を切ったとき、 入力した文章は消えてなくなってしまいます。
    電源を切っても、次に電源を入れたときに再び使用できるようにするためには、 「保存」(セーブともいう)という操作が必要です。
    最初に文書を保存するときは、メモ帳のメニューバーの 「ファイル」─「名前をつけて保存」を選びます。 「ファイル名」をつけるように促されるので、適当な名前をつけます。 「保存」ボタンを押すと実際に保存されます。

    一度、「名前をつけて保存」をしたあとに、新しく入力を追加するなどして、 内容を変更したときは、再び「保存」しておく必要があります。 この場合は「上書き保存」(「ファイル」─「上書き保存」)します。

    超重要:  コンピュータ(Windows)はいつ調子がおかしくなって、 作業中のデータが吹っ飛ぶかわかりません。 小まめに「保存」しましょう。

    文章の入力が終了すれば、作成したファイルを保存し、メモ帳を終了します。 終了は「×」か、「ファイル」─「メモ帳の終了」です。

    以前に保存しておいたファイルを再び編集する場合、

  10. ファイルのコピーと移動
    メモ帳などでファイルを保存すると、 通常「マイ ドキュメント」というところに保存されます。 自分のコンピュータを使っているときは、これで構いませんが、 大学のコンピュータの場合は、不特定の人が使用するので、これでは困ります。 フロッピーディスクにファイルをコピー/移動して持ち帰りましょう。 香川大学工学部ではファイルサーバ(stfile)の自分専用の領域に、 ファイルをコピーすることもできます。

    「マイ ドキュメント」のファイルをフロッピーディスクにコピーする。

    1. (DOS/Vフォーマット済の)フロッピーディスクをディスクドライブに入れる。
      (フォーマット済でないフロッピーディスクの場合、 フォーマットという操作が必要です。 最近はフォーマット済のフロッピーディスクが普通です。)
    2. デスクトップの「マイ コンピュータ」をダブルクリックして開く。
    3. その中の「A:」をダブルクリックして開く。
    4. ファイルを保存したところ(通常「マイ ドキュメント」)を開く。
    5. その中のファイルのアイコンを「A:」のウインドウまでドラッグする。

      (左ボタンではなく右ボタンを使ってドラッグすると、あとでメニューが出て、 「コピー」するか「移動」するか、あるいは「ショートカットを作成」するかが選べます。)

      • ショートカット ── 実体はなく、ただ本体がどの場所にあるかを記録しているファイル

    「マイ ドキュメント」のファイルをファイルサーバ(stfile)にコピーする。

    1. (スタートメニューまたはデスクトップの)「工学部リンク」をダブルクリックする。
    2. 「Samba Homes」をダブルクリックする。
      あとはフロッピーディスクにコピーした時と同じ。

    オンラインレポートを提出する時は、stfileに「ショートカットを作成」しないように気をつけて下さい。(レポートとして何の意味もありません。)

    特に Windows95, 98を使っている人は、 なんとか.exeという名前のファイルを 単にドラッグするとショートカットができてしまうので注意して下さい。 コピーや移動をするためには、右ボタンを使ってドラッグしてメニューから、 「コピー」または「移動」を選択する必要があります。

    同じようにして、ファイルを「ごみ箱」にドラッグすると、 ファイルを削除することができます。

  11. ファイル名の変更

    1. ファイル名を変更したいアイコンをクリックします。
    2. 出てくるメニューの中から「名前の変更」を選択します。
    3. ファイル名を変更したら、Enterキーで確定します。

  12. タッチタイピング練習

    キーボードを速く打つことが、コンピュータをプロフェッショナルとして、 使いこなす上での一番の基本です。 次の文をできるだけ速く入力してみましょう。

    1. The quick brown fox jumps over the lazy dog.(×5)

    2. Eight years ago, President Clinton and Vice President Gore put in place an agenda to get America back on its economic feet while restoring the values of opportunity, responsibility and community that made this country great. As a result of the hard work of the American people and the tough choices of the last eight years, America has made remarkable progress.

  13. カットアンドペースト

    教科書 レッスン 11参照

    例えば Ctrl+xはコントロールキーを押しながら xを押すことを意味します。

    先ほど書いた文をカットとコピーを使って次のように変えてみましょう。

    1. The quick fox jumps over the lazy brown dog.
    2. The quick dog jumps over the lazy brown fox.
    3. The lazy brown fox jumps over the quick dog.


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Koji Kagawa (kagawa@eng.?????)