難易度 | 対象問題 | 配点 |
---|---|---|
難易度 A | 4.1.3, 4.1.9, 4.2.10, 4.2.11 | 7.5 |
難易度 B | 3.2.6, 3.2.7, 3.2.8, 4.1.5〜7 | 6 |
難易度 C | 3.2.2, 4.1.5, 4.1.8, 4.2.3 | 4.5 |
(対象外) | 3.1.1, 4.1.2 |
ただし、いちおうの満点は15点とし、それ以上は上記の表より低い加算率となる。 (上限 25点)
プログラムにはオリジナリティを求める。 人のレポートを写しただけのレポートは評価の対象にしない。 また、数人で協力してレポートを作成するのは構わないが、 必ず個人毎に少しずつでも異なるプログラムを作成すること。 そのために、自由度の高い問題をできるだけ選択すること。
プログラムにはできるだけコメントも多くいれること。
作成した Javaのソース(.java)ファイル、 クラス(.class)ファイル、HTMLファイルなど実行に必要なファイルは全て、 \\stfile\Report\kagawa\CompNet1\Report1\ の下の「s学籍番号」という名前のフォルダにオンライン提出する。
なお、\\stfile\Report\に置いた htmlファイルを Netscape・ IEなどで表示しようとすると、ClassNotFound ...などというエラーが出て、 アプレットが実行できないようです。原因はわかりませんが、 \\stfile\Report\をG:などのネットワークドライブに割り当てて、 表示すると実行できるようです。
また、提出した .htmlファイル、 .javaファイルの Index(目録)を HTMLファイルとして作成し、 index.htmlという名前で同じフォルダに作成すること。 (Indexの例)
オンライン提出できているかどうか、必ず
セルフチェックのページ
で確認すること。
24日現在、このセルフチェックのページは
Netscape6ではうまく動作しないようです(おそらく Netscape6のバグ)。
面倒ですが、リンクを右クリックして「リンクアドレスをコピー」し、
Netscape上部のアドレス入力部分に貼り付けして、表示して下さい。
ソースコード、実行中の画面のハードコピーを Word文書にまとめて、 A4用紙に印刷したものも(学務係のレポートボックスに)提出 すること。
以上の注意が守られていれば、最小限の長さのものでよい。
締切は 6月 27日(木) 18:00、 印刷分の提出場所は工学部学務係前のレポートボックス