int my_power(int x, int n, int acc) { if (n==0) { return acc; } else { return my_power(x, n-1, x*acc); } }を再帰を使わず繰り返しを使う Cの(JavaScriptでも可)関数に書き換えよ。
さらに、余裕のある人はプリントの問 5.1.17まで(で授業中、 答あわせをしていないもの、かもしくは別解) をできるだけたくさん解いて下さい。
各問(問 4は除く)の答は必ず実行して、各問あたり 2つ以上の実行例もレポートに含めること。
問は数人で相談して解いても良いが、実行例は必ず各自で作成すること。 問の答と実行例がまったく同一のレポートは不正レポートと見なす。
作成したプログラムは、 \\stfile\Report\kagawa\ProgLang\Report1\ の下の「s学籍番号」というフォルダにオンライン提出する。 (どの問に対するプログラムか、すぐわかるようなファイル名にしておくこと。 ファイル名に使う文字は半角・英数字のみとする。) また、提出したファイルの Index(目録)を HTMLファイルとして作成し、 index.htmlという名前で同じフォルダに作成すること。 (Indexの例)
オンライン提出できているかどうか、必ず セルフチェックのページ で確認すること。