第 2 回レポートについて
演習問題(2)のその1と
演習問題(3)を
解いて、プログラムを作成し、
またそれに対するレポートを作成して下さい。
(締切 2月10日月曜日)
レポートはワード(もしくは同等のワープロソフト)で作成します。
作成したソースファイルとワードのファイルをオンラインで提出してください。
(ワード以外のワープロの場合は、RTF, PDF,
PostScriptなど、そのソフトを持っていなくても読める形式に変換して下さい。)
また同時に、ワードを A4用紙に印刷し、
ホッチキスで左上を綴じたものを学務係前のレポートボックスに提出してください。
オンラインの提出場所は
- \\stfile\Report\kagawa\2002\SysProg\Report2\
の各自の学籍番号のフォルダです。必要なファイルは
- ワードのファイル
- 演習問題 (2) その1の場合は bisonのソースファイル
(.yファイル)
- 演習問題 (3) の場合は Cのソースファイル
です。ソースファイルは、
どの問に対する解答かすぐにわかるようなファイル名をつけてください。
(ファイル名は英数字のみを用いること。)
レポート作成上の注意
- 最初のページに表題
「システムプログラム 第2回レポート」・名前・学籍番号が入っていること。
- 各問に対して、
- オンライン提出したソースのファイル名
- プログラムソース
(長い場合は自分で作成した部分(とその周辺)のみを抜粋すること)
良くない例
- 長過ぎる --- 自分が変更した部分と関係ない部分が長々とのっている
- 短過ぎる --- 自分が変更した部分が全体のどの部分にあたるかわからない
- 実行例 2・3個
(問の要件を満たしているということが判るような例にすること。
)
が入っていること。
- 最後に(レポートの)感想が数行入っていること。
問題を数人で相談しながら解くのはもちろん構いませんが、
実行例とレポートは各自で作成してください。
実行例まで同一のレポートは不正レポートと見なします。
システムプログラムのホームページ
Koji Kagawa
(kagawa@eng.?????)