12月12日 | レポート締切 |
12月22日 | 2学期終了 |
12月24日 | 夜・予定なし |
12月31日 | 大晦日 |
保存するHTMLは次のようなテンプレートを使用する。
<html><head><title>予定表</title></head>
<body>
<h1 align='center'>予定表</h1>
<hr>
<table border>
</table>
</body>
</html>
予定は<table border>と</table>の間に追加していく。
<table border>の行まではGuestBook.javaで<!-- OWARI -->の行まで読み飛ばすのとおなじ要領で読み飛ばす。
月日と用件が取り出し易いように1行のフォーマットを工夫する。
<!-- begin line -->
<tr><td>
12
月
13
日
</td><td>
レポート締切
</td></tr>
例えばこうしておくと、月・日・用件はそれぞれ3,5,8行目に単独で現れる。
挿入すべきスケジュールより後の日付のスケジュールか、</table>
タグが現れたら、その前に挿入する。最後の判定を簡単にするために
12月31日 大晦日
というプランを最初から入れておくことにしても良い。
本日の演習の時間中(〜17:50)までにできた場合は、 教官に実行の様子など見せるだけで提出となる。
演習時間中にできなかった問題は、レポートとして次回の演習の最初に提出する。
レポートとして次回に提出する場合は、 点数は時間中に提出した場合の半分となる。