コンパイルの方法のまとめ


例題 MyDate.javaの場合:

(例えば~/public_html/Enshu2/に置くとする。)

  1. gcjを使用する場合

    ダウンロードするファイル

    コンパイル

    ccnuXX% make -f Makefile.gcj MyDate.cgi
    

  2. JDKを使用する場合

    ダウンロードするファイル

    コンパイル

    ccnuXX% javac -encoding SJIS -classpath eseservlet.jar MyDate.java
    (ccnuXX% make MyDate.class でも可)
    ccnuXX% make MyDate.cgi
    
    make MyDate.classの方は、MyDate.javaを書き直すたびに必要。 make MyDate.cgiは最初に一回だけ、行なっておけば良い。

いずれの方法でもブラウザ(別のコンピュータ上で動作しているブラウザでも良い)で
http://133.92.144.65/~sYYt2XX/Enshu2/MyDate.cgi
という URIでこの CGIの実行結果を見ることができる。

なお本来はソースファイル(.javaファイル)はブラウザから見えるところに置く必要はないが、採点の都合上、.cgi, .classと同じところに置くこと。

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Koji Kagawa (kagawa@eng.?????)