(例えば~/public_html/Enshu2/に置くとする。)
ダウンロードするファイル
コンパイル
ccnuXX% make -f Makefile.gcj MyDate.cgi
ダウンロードするファイル
コンパイル
ccnuXX% javac -encoding SJIS -classpath eseservlet.jar MyDate.java (ccnuXX% make MyDate.class でも可) ccnuXX% make MyDate.cgimake MyDate.classの方は、MyDate.javaを書き直すたびに必要。 make MyDate.cgiは最初に一回だけ、行なっておけば良い。
http://133.92.144.65/~sYYt2XX/Enshu2/MyDate.cgiという URIでこの CGIの実行結果を見ることができる。
なお本来はソースファイル(.javaファイル)はブラウザから見えるところに置く必要はないが、採点の都合上、.cgi, .classと同じところに置くこと。