プログラムには必ずコメントをいれること。
プログラムにはオリジナリティを求める。 人のレポートを写しただけのレポートは評価の対象としない。 また、数人で協力してレポートを作成するのは構わないが、 必ず個人毎に少しずつでも異なるプログラムを作成すること。 特に、コメントは必ず各自で考えること。
作成した Javaのソース(.java)ファイル、 クラス(.class)ファイル、HTMLファイルなど実行に必要なファイルは全て、 \\stfile\Report\kagawa\CompNet1\Report1\ の下の「s学籍番号」という名前のフォルダにオンライン提出する。
なお、\\stfile\Report\に置いた htmlファイルを Netscape・ IEなどで表示しようとすると、ClassNotFound ...などというエラーが出て、 アプレットが実行できないようです。原因はわかりませんが、 \\stfile\Report\をG:などのネットワークドライブに割り当てて、 表示すると実行できるようです。
また、提出した .htmlファイル、 .javaファイルの Index(目録)を HTMLファイルとして作成し、 index.htmlという名前で同じフォルダに作成すること。 (Indexの例)
ソースコード、実行中の画面のハードコピーを Word文書にまとめて、 A4用紙に印刷したものも(学務係のレポートボックスに)提出 すること。
以上の注意が守られていれば、最小限の長さのものでよい。
締切は 7月 1日(木) 18:00、 印刷分の提出場所は工学部学務係前のレポートボックス