次の問(3問)を解いてレポートを作成せよ。
p.40 問 5.5.3
注意:フィールドa, bの値はコンストラクタのなかで、
Math.random()で適当な範囲(例えば[-5,5])の乱数を生成し、
他の方法でa, bの値を参照できないようにすること。
p.48 問 6.0.2
ヒント: x方向の速度を vx、y方向の速度をvyとし、
壁にぶつかったらvx, vyの正負を反転する。
問6.0.2だけでは物足りない人はp.53 問 6.0.7にも挑戦するべし。
参考: クイックソート
static void swap(int[] v, int i, int j) { int tmp = v[i]; v[i] = v[j]; v[j] = tmp; } static void qsort(int[] v, int left, int right) { int i, last; if (left>=right) return; swap(v, left, (left+right)/2); last = left; for (i=left+1; i <= right; i++) { if (v[i] < v[left]) { swap(v, last+1, i); last++; } } swap(v, left, last); qsort(v, left, last-1); qsort(v, last+1, right); }
p.63 問 7.3.3 (参考 Pphttpd.java)
ヒント:
配点は 1問 3.3点である。
プログラムにはできるだけコメントも多くいれること。
作成した Javaのソース(.java)ファイル、 クラス(.class)ファイル、HTMLファイルなど実行に必要なファイルは全て、 \\stfile\Report\kagawa\CompNet1\Report2\ の下の「s学籍番号」という名前のフォルダにオンライン提出する。
また、提出した .htmlファイル、 .javaファイル、 .classファイルの Index(目録)を HTMLファイルとして作成し、 index.htmlという名前で同じフォルダに作成すること。 (Indexの例)
アプレットの場合は appletviewerまたは、 Netscape Navigatorで実行できることを必ず確認しておくこと。
アプリケーションの場合は javaで実行できることを 確認しておくこと。
自分用のコピーを必ず保存しておくこと。
ソースコード、実行中の画面のハードコピーを Word(もしくは一太郎, TeXなど)文書にまとめて、A4用紙に印刷したものも提出すること。
以上の注意が守られていれば、最小限の長さのものでよい。
締切は、オンライン・紙とも8月2日、 の13:00。