ソフトウェア工学演習(香川担当分)のホームページです。 受講者はこのページを随時チェックするようにしてください。
(香川担当分の)合格者には、 \\stfile\Report\kagawa\SoftEngEnshu\Messages\s学籍番号\message.txtに
ソフトウェア工学演習(香川担当分) 全ての課題の提出を確認しました。というメッセージを書き込みました。
また、すべての課題を提出していても得点がわずかに足りず、追加レポートが必要な人には
追加レポートを提出して下さい
というメッセージを書き込み、メールでも連絡しました。
不合格の(未提出の課題を提出しても合格点にはるかに届かない)人には、それなりのメッセージを書き込みました。
それ以外の人は未提出の課題があるので、至急提出して下さい。
(60点以上あっても未提出の課題がある場合は合格になりません。)
本演習は計算機ネットワークIとの同時受講を、 強く勧めています。もし何らかの事情で同時受講できない人は、 計算機ネットワークIの配布プリントの、 第1章・第2章だけでも目を通すようにして下さい。 (穴埋め部分については、個別にメールなどで問い合わせて下さい。)
このうち、Eclipseはインストールに時間がかかるので、 第1週の授業開始前にインストールしておいて下さい。 できれば、「JDK1.5のインストール」のうち、「1. JDK1.5インストーラの実行」、 「Tomcat5.5.9のインストール」のうち、「1. Tomcat5.5.9インストーラの実行」 も比較的時間がかかるのでやっておいて下さい。 (Tomcatの前に必ずJDKのインストーラを実行すること。)
他の部分は授業中にインストールします。
基本的な採点基準は以下の通りとする。
(ただし、ファイル名の間違いとインデンテーションの誤りは、一律 -25%とし、 再提出は求めない。 ← ただし初回と2回目は猶予期間として、ファイル名とインデンテーションの誤りは、 警告のみで減点なしとする。 )