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(8/4) 第2回レポートを提出して合格点に到達した人には、 \\stfile\Report\kagawa\CompNet1\Messagesに以下のメッセージを置きました。
8/4
第2回レポートの提出確認し、問題ありませんでした。
合格です。
(7/28) \\stfile\Report\kagawa\CompNet1\Messagesに各個人へのメッセージを置きました。 メッセージは基本的に次の2種類です。
第1回レポートと期末テストの合計は50点以上あります。
第2回レポートは必ず提出して下さい。
第1回レポートと期末テストの合計が 50点未満です。
残念ながら第2回レポートを提出しても合格点に達することができません。
(7/27)期末テスト採点速報
以下のデータは採点基準の見直しなどにより変動する可能性があります。
平均点 49.72点 (80点満点中)
受験者数 83名
得点分布
70〜 5名
60〜69 13名
50〜59 24名
40〜49 23名
30〜39 13名
〜29 5名
2006年度期末テスト 解答例
本講義はソフトウェア工学演習と密接に関連しています。 RISE（信頼性情報システム工学科）学生は必ず同時に受講するようにして下さい。
なお、IMSE（知能機械システム工学科）の学生はソフトウェア工学演習が受講できないことをはじめ、 プログラミング関連の授業がRISEと異なるため、不利であることは否めません。 （RISEの授業で学習していることで、IMSEのカリキュラムでは扱っていない事柄は自習してもらう必要があります。） もちろん、それを乗り越える熱意のあるIMSEの学生は歓迎します。
ソフトウェア工学演習の 必要なソフトウェアのインストール を読んで、ソフトウェアをインストールしておいて下さい。 ただし、ソフトウェア工学演習を受講しない人は、 「JDK1.5のインストール」（必須）と「Eclipse3.1のインストール」（強くお勧め） の部分だけで構いません。