計算機ネットワーク Ⅰ・第 2 回レポート

Wappenに関するお知らせ

問題

次の問（1.〜2.）を解いてレポートを作成せよ。

どちらの問も、問題文の中の「さらに」からあとのバージョン （2つのテキストフィールドを用いて、変換を双方向に行なえるバージョン） を提出せよ。

1. 第4章 p.7 問 4.6.2（ただし、getSource()を用いよ。）
   提出ファイル名: Conversion.java, Conversion.html

   参考にするプログラム: UpDownButton （html, java, ）

   Wappenで解答を作成する
2. 第4章 p.7 問 4.6.2（ただし、匿名クラスまたは（匿名でない）内部クラスを用いよ。）
   提出ファイル名: Conversion2.java, Conversion2.html

   参考にするプログラム: UpDownButton3 （html, java, ） または、 UpDownButton2 （html, java, ）

   Wappenで解答を作成する

注意

• プログラムにはできるだけコメントも多くいれること。

• appletviewerで実行できることを必ず確認しておくこと。

• 自分用のコピーを必ず保存しておくこと。

• ソースコード、実行中の画面のハードコピーを Word（あるいは、 OpenOffice.org Writer）文書にまとめて、 A4用紙に印刷したものも（学務係のレポートボックスに）提出 すること。

  • 学籍番号と名前を最初のページに記載すること。
  • 複数枚になる場合は、左上をホッチキスで綴じること。
  • オンライン 提出したファイルの名前がすぐわかるようにすること。
  • ソースコードの部分には、等幅のフォント（courier new、MS 明朝など）を用いること。
  • 最後にレポートの感想や、授業の感想、授業への要望などを書くこと
  • 返却しないので自分用のコピーを持っておくこと。

  以上の注意が守られていれば、最小限の長さのものでよい。

• 締切は、8月1日（金）18:30
  ただし、プログラム自体は期末テスト（7月25日）までに作成しておくこと。
  印刷分の提出場所は工学部学務係前のレポートボックス
  オンライン分は ファイルアップロードのページよりアップロードすること。

  ファイルアップロードのページのパスワード発行は このページで 行なって下さい。

  • 「ソフトウェア工学演習」を受講している人は、「ソフトウェア工学演習」と同じパスワードです。
  • 「アカウント」は s学籍番号（アルファベットは小文字）です。