計算機ネットワークⅠ(Java編)・第1回レポート


Wappenに関するお知らせ

をクリックすると、Wappenというシステムが起動して編集・コンパイル・実行できます。

Wappen (Javaアプリケーション/アプレット用)の使い方
アプリケーションとアプレットで使い方が若干異なります。

Windowsのユーザー名に日本語が含まれていると、Wappenがうまく実行できないようです。 その場合は Wappenはあきらめて、javac と java, appletviewerでコンパイル・実行して下さい。

課題

次の問のプログラムを作成し提出せよ。

  1. 第2章 p.13 問2.12.2
    提出ファイル名: GraphicsTest.java, GraphicsTest.html

    参考にするプログラム: ShapeTest(html, java,

    Wappenで解答を作成する
  2. 第2章 p.13 問2.12.3
    提出ファイル名: StringTest.java

    注意: 1つのプログラムで

    文字列 The quick brown fox jumps over the lazy dog.のなかで、
        文字 aは最初 ??文字目に現われます。
        文字 eは最後 ??文字目に現われます。
        11文字目から20文字目は??????????です。
    
    のように、3つの結果を表示するようにせよ。

    プログラムを簡単にするために文字列定数 "The quick brown fox jumps over the lazy dog." はプログラム中に埋め込んで良いが、(当然ながら)この定数を変えるだけで、 他の文字列(例えば, "Pack my box with five dozen liquour jugs.") にも対応できるようになっている必要がある。

    なお、“The quick brown fox jumps over the lazy dog.”と “Pack my box with five dozen liquour jugs.”は すべてのアルファベットを使用している文(パングラム)である。

    参考にするプログラム: (敢えて挙げれば) Hello0(java, ),

    Wappenで解答を作成する
  3. 第3章 p.7 問3.7.1
    提出ファイル名: Oresen.java, Oresen.html

    参考にするプログラム: Graph(html, java, ),

    Wappenで解答を作成する

第2回レポートは第4章から 2問出題の予定です。

注意


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Koji Kagawa