システムソフトウェア演習(コンパイラ)
注意事項
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一番後ろの机はTAのひと用に空けておいて下さい。
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試験のときと同様に一列おきに、できるだけ通路側の席に座って下さい。
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本科目は
基本的に「プログラム言語論」
と同時に受講して下さい。
お知らせ
提出完了者のリスト
採点基準について
毎週の課題の、基本的な採点基準は以下の通りとする。
- 授業時間内に正解を提出 … 満点
(原則として自分の力で解くこと。)
- 締切まで(通常、1週間内)に正解を提出 … -50%
(他の学生に相談してもよい。)
- 締切までにそれなりの解答を提出し、そのあと指定の期日までに正解を再提出
(あるいは解答例の公開後、指定の期日までに代替問題の正解を提出)
… -60%
- 締切までに提出せず、最終的に正解を提出 … -80%
- 最後まで不正解 … 誤りの重大さに応じて -90% 〜 -100%
注意
授業用ページのパスワード発行は
このページで
行なって下さい。
注意:
設定が変更されたのに、変更が反映されないときは、
いったんログアウトして、
再度アクセスを試みて下さい。
必ず各自で提出したファイルのバックアップを取っておいて下さい。
(自分のノートPCだけではなく、stfileなどの大学のサーバのどこかにもバックアップしておいて下さい!!)
課題
各個人へのメッセージ
第1回 11/13 (Flex)
着席位置、
課題、
アップロード、
第2回 11/27 (Oolong)
着席位置、
課題、
アップロード、
第3回 12/18 (演算子順位法)
着席位置、
課題、
アップロード、
第4回 01/08 (Bison)
着席位置、
課題、
アップロード、
第5回 01/22 (コード生成)
着席位置、
課題、
アップロード、
第6回 01/29 (復習)
着席位置、
ダウンロード
Flex, Bisonのダウンロード(11/13用)
Oolongのダウンロード(11/27用)
11/27はOolongの実行のためにjavaというコマンドを使用します。
コマンドプロンプトでjavaというコマンドが使えれば
(javaとタイプして、javaコマンドの使用法(Usage)が表示される場合は)、
以下の作業は必要はありません。
コマンドプロンプトでjavaとタイプして
'java'は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチファイルとして認識されていません。
と表示される場合は、
jdk-6u15-windows-i586-p.exeをダウンロードし、
言語処理系テイクアウトのコーナーのページを参考にして、
インストールして下さい。
OolongはJVMのアセンブラです。
JVMは一種の仮想CPUです。
本演習ではOolongをコンパイラのターゲットとして使用します。
WappenOolong
(Oolongをオンラインで実行するための Webアプリケーション)
(注: このリンクからWappenを起動すると、アップロードはできません。)
Koji Kagawa(kagawa@eng.〜)