「プログラミングパラダイム」(教養ゼミナール、担当: 香川)の ホームページです。 受講者はこのページを随時チェックするようにしてください。
シラバスより、「授業の概要」の抜粋:
このゼミでは、大学のプログラミング関係の授業で良く採用される Cや Javaなどの実用的な言語ではなく、 教育用などややマイナーなプログラミング言語について調べ、 それを利用してプログラムを作成します。 プログラムとして作成するものとしては、 アニメーションなど結果が目に見えるものを想定しています。 プログラミング言語の例として、Processing, Context Free, Dolittle, PEN, Scratch, Kodu, Haskell, Schemeなどが考えられますが、 それ以外のものを利用しても構いません。 ただし基本的にフリー(無料)で利用できるものを利用します。
今のところありません。
調べる上でお世話になると思われるページを挙げておきます。
なにはともあれ、たいへんお世話になるページです。
いずれも有名な検索エンジンです。
こちらも、あまりにも有名なWeb上の百科事典です。
フリーウェア・あるいはシェアウェアをあつめたサイトです。
とりあえず、いくつかのリンクを挙げておきます。 (調べてもらうが課題なので、ここにはごくわずかの入口しか紹介していません。)
C言語はプログラミングⅠまたはⅡで学習すると思いますので、 少し毛色の違う言語をリストアップしてみました。
(6/7 New!) Scala言語の統合学習環境です。
画像・アニメーション・インタラクションのためのプログラミング言語です。
Processingの JavaScriptバージョンのようです。
“文法”から画像を作成するプログラムです。
Context Freeのブラウザ上への移植です。
Context Freeの 3D版みたいなもののようです。
オーディオプログラミング言語らしいです。
教育用として設計されたオブジェクト指向のプログラミング言語です。
初学者向けのプログラミング学習環境です。
Lego™ブロックを組み立てるように、プログラムを作ることができます。
ゲームをつくるためビジュアルプログラミング言語です。
物語やゲームを創作するための3Dプログラミング環境です。
Smalltalk言語(オブジェクト指向言語のひとつ)の処理系です。
Squeak上に構築された日本語プログラミング言語です。
Scheme言語用のグラフィカルなプログラミング環境です。
ActionScriptは Macromedia (Adobe) Flashのスクリプト言語です。 MTASCはActionScriptのフリーのコンパイラです。
日本語でプログラミングできる言語です。
絵でプログラムを作るツールだそうです。
関数型言語 Haskellをブラウザから実行できるページです。
gnuplotは有名なフリーのグラフ描画ソフトウェアです。
Maximaはいわゆる“数式処理ソフト”です。
WonderflはブラウザだけでFlashがつくれるサービスです。
Apophysisはフラクタル画像を生成するソフトウェアです。
Gimp(画像処理ソフト)で画像を操作するためのスクリプト言語です。