コンパイラ・データベース演習の香川担当分のページです。 受講者はこのページを随時チェックすること。
(7/25 New!) 挑戦問題も含めて 7/24 までに提出されていた解答の採点を完了しましたので、 各個人へのメッセージを見て、 NG, NC と判定された必須課題はやり直しておいてください。
課題の提出・やり直しは 8/9(金)までにお願いします。
(7/22 New!) 必須・発展問題(挑戦問題以外)の採点を完了しましたので、 各個人へのメッセージを見て、 NG, NC と判定された必須課題はやり直しておいてください。 (必須問題は 10 問, ファイル数では 13 あります。 未提出の課題については、メッセージは何も出ないので、 未提出の課題がないか、自分で確認しておくこと。)
本演習はコンパイラとの同時受講を、 強く勧めます。
毎週の課題の、基本的な採点基準は以下の通りとする。
授業用ページのパスワード発行は このページで 行なって下さい。
注意: 設定が変更されたのに、変更が反映されないときは、 いったんログアウトして、 再度アクセスを試みて下さい。
必ず各自で提出したファイルのバックアップを取っておいて下さい。 (自分のノートPCだけではなく、stfileなどの大学のサーバのどこかにもバックアップしておいて下さい!!)
🐻 をクリックすると、 WappenLiteというシステムが起動して編集・コンパイル・実行できます。
注意: WappenLite はまだまだ不安定なところが多いので、 常時(通常のテキストエディターで)バックアップをとりながら作業してください。
WappenLite が突然クラッシュした場合、このアプレットを起動すると、WappenLite で使用していたファイルが残っている可能性があるフォルダを、 新しいものから順に表示します。
通常のテキストエディタを使用するバージョンと Blockly を使用するバージョンがあります。
Blockly はプログラムをブロックの組み合わせで作成できる Web アプリケーションで、 Flex 用 Blockly は香川研究室の卒業研究で作成したものです。 Flex 用 Blockly 単独でも、プログラムの編集に利用できます。 「Blockly 用の XML ファイル」をダウンロードして、 Flex 用 Blockly の XML タブに貼り付けてください。
JFlex, jacc は、Java 言語用の Flex, Bison に相当するものです。
Oolong は JVM 用のアセンブラです。 本演習では Oolong をコンパイラのターゲットとして使用します。
oolong.jar は課題プログラムを作成するフォルダにコピーします。