2016年度 後期木曜日 1コマ
担当 香川考司
対象 大学院・工学研究科・信頼性情報システム工学専攻
工学研究科、プログラミング・パラダイム/プログラミング言語意味論 (旧・プログラミング言語特論)のホームページです。 受講者はこのページを随時チェックするようにしてください。
(01/26 一部先行公開, 1/31 全体公開)「プログラミング言語意味論」第1回レポート (〆切 2/16(木) 18:00)
(12/01) 2016 年度「プログラミング・パラダイム」テストの問題と、
解答例を公開します。
問題に訂正があります。(解答には影響しないと思われます。)
p.3 Ⅱ (1)
-- 誤: bind :: a -> (a -> [b]) -> [b] -- 正: bind :: [a] -> (a -> [b]) -> [b]
(11/24) 「プログラミング・パラダイム」第 1 回レポート (12/08 〆切)
(10/06) paiza.io ブラウザーからプログラムが実行できる、 オンライン実行環境です。Haskell も対応しています。
(10/06) HaskellPlatform-8.0.1-full-i386-setup-a.exe (for 32 bit Windows), HaskellPlatform-8.0.1-full-x86_64-setup-a.exe (for 64 bit Windows) (大学内のコピー・香川大学内からのみアクセス可)をインストールしておいてください。 大学外からは、Haskell Platform のダウンロード にアクセスしてください。
言語処理系ダウンロード
(香川大学内アクセス限定)
GHC (Glasgow Haskell Compiler) は Haskell の de fact standard 実装です。
本講義では GHC を含むパッケージである Haskell Platform を使用します。
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