ソフトウェア工学演習Ⅱ(Java)
はじめに
受講者はこのページを随時チェックすること。
シラバス
お知らせ
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/分までの必須問題提出完了者
(2018// : 現在):
このリストは自動更新ではありません。不定期に更新します。
なお、提出完了していても合格点に達していない場合があります。
その場合は改めて連絡します。
-
課題の提出・やり直しは /()17:59 までにお願いします。
- それまでに、0/0分までの必須課題を提出していない場合は原則不合格となります。
- それ以降に、提出しても原則加点できません。
(事情のある場合は事前に連絡してください。)
(5/23 New!)各個人へのメッセージで、
提出しているのに「提出していません」と表示される問題は解消しました(と思います)。
-
本演習はオブジェクト指向言語との同時受講を、
強く勧めます。
採点基準について
毎週の課題の、基本的な採点基準は以下の通りとする。
なお、合格/不合格の判定については、単純な加算で 60点以上を合格とするが、
秀・優・良・可の判定については、割合を考慮して調整をすることがある。
- 必須課題すべてと、選択(発展)課題の平均提出率分を完璧に解けば満点とする。
- 個々の課題については、以下の通りとする。
- 授業時間内に正解を提出 … 満点
(原則として自分の力で解くこと。ただし、TA・教員に聞くのは良い。)
- 締切(通常1週間後)までに正解を提出した。 … 40%
(他の学生に相談してもよい。)
- 締切までにそれなりの解答を提出した場合、
(他の学生に相談してもよい。)
… 締切時の解答と最終的な解答を総合的に判断して 1% 〜 40%
- 締切までに提出しなかった場合、
… 最終的に正解を提出しても 0% 〜 20%
注意
- 授業時間中に教員や TA に「この解答で提出して良いか?」と質問しても答えることはできない。
たとえ「良い」と答えたとしても、最終的に正解と判定するとは限らない。
あくまでも自分で課題の条件を満たすかどうか判断しなければならない。
- コンパイル方法や文法事項・エラーメッセージの意味など、特定の課題に直接関係ない、
一般的な事項について他の学生に相談することは構わない。
- (授業時間後に)特定の課題の解き方について、
他の学生と相談した場合は、ソースコードの先頭にコメントの形で、
学籍番号と氏名をあげて acknowledgeする (認める・感謝する)こと。
- 単にソースコードを見せる、ソースコードのコピーを渡す、という教え方は禁止する。
- 締切後に、解答例を公開する場合がある。その場合は
締切後に提出した解答は採点に反映されず、締切時の解答で採点する。
また、類似の代替問題を出す場合もある。
準備
リンク
Java のドキュメント,
Java API 仕様,
Koji Kagawa (kagawa@eng.〜)
(〜の部分はSPAM mail予防のため省略)