2019年度 後期木曜日 1コマ
担当: 香川 考司
対象: 大学院・工学研究科・信頼性情報システム工学専攻
工学研究科、プログラミング・パラダイム(シラバス)/プログラミング言語意味論(シラバス) (旧・プログラミング言語特論)のホームページです。 受講者はこのページを随時チェックするようにしてください。
(01/23)「プログラミング言語意味論」レポート (〆切 2/13(木) 18:00)
(11/21) Blockly for Haskell (暫定版)を公開します。
(11/21) 「プログラミング・パラダイム」レポート (12/05 〆切)
(10/03) paiza.io ブラウザーからプログラムが実行できる、 オンライン実行環境です。Haskell も対応しています。
その他のオンライン実行環境:
オンライン実行環境(プログラミング言語別)
(10/03) HaskellPlatform-8.6.5-core-x86_64-setup.exe (for 64 bit Windows) (大学内のコピー・香川大学内からのみアクセス可)をインストールしておいてください。 大学外からは、Haskell Platform のダウンロード にアクセスしてください。
言語処理系ダウンロード
(香川大学内アクセス限定)
GHC (Glasgow Haskell Compiler) は Haskell の de fact standard 実装です。
本講義では GHC を含むパッケージである Haskell Platform を使用します。