古いバージョンの Eclipse が入っている場合は、 単にインストールするフォルダーの名前を変えれば良い。 (古いバージョンの方のフォルダー名を変えても良い。)
大学内からならば、 eclipse-java-2020-03-R-win32-x86_64.zip をダウンロードする。 (ファイルサイズ: 205,905,277 バイト)
大学外からの場合は本家 Eclipse から取ってくる。 その場合は、“Eclipse IDE for Java Developers” を選択する。
C:\eclipse\eclipse.exe のショートカットをデスクトップなどに作成する。
作成したショートカットをダブルクリックして Eclipse を起動する。 (最初は、ここですごく時間がかかる。) Welcome ページが出る場合は、「Workbench」ボタン(▶ のような形)をクリックする。
日本語化パックをインストールする。
どうも、動作が安定しないし、今後安定するとも思えないので、Eclipse
の日本語化は非推奨とする。(日本語化した Eclipse がトラブっても対応できない。)
メニューに使われるのは基本的な英単語なので、英語版のまま使用すること。