2021 年度 後期木曜日 1コマ
担当: 香川 考司
対象: 大学院・工学研究科・信頼性情報システム工学専攻
工学研究科、プログラミング・パラダイム(シラバス)/プログラミング言語意味論(シラバス) (旧・プログラミング言語特論)のホームページです。 受講者はこのページを随時チェックするようにしてください。
(01/17)「プログラミング言語意味論」レポート (〆切 2/17(木) 18:00)
(02/01) 全問、公開しました。
(12/03) 2020 年度「プログラミング言語意味論」テストの問題と、解答例 (一部) を公開します。
なお、今年度はペーパーとオンラインの Mix 形式で試験を実施する予定です。 ラムダ計算はペーパーで出題し、他の問題はオンラインで出題します。 また、オンラインでしか受験できない人のため、代替問題を出題予定です。代替問題は、 レポート の、1., 2. に類似の問題になる予定です。
(11/11) 「プログラミング・パラダイム」レポート (12/09 〆切)
(10/07) paiza.io ブラウザーからプログラムが実行できる、 オンライン実行環境です。Haskell も対応しています。
その他のオンライン実行環境:
オンライン実行環境(プログラミング言語別)
(10/07) Haskell Platform をインストールしておいてください。
grandchild(X, ieyasu).
myappend(X, Y, [1,2,3]).
パスワードのかかっているページは、Gmail アカウントまたは Microsoft アカウント(大学でメールを読むときに使うアカウント)で認証してください。
紹介スライド,
1 章 「プログラミング言語の意味とは」,
2 章 「関数型言語 Haskell とは」(〜§ 2.2),
2 章 「関数型言語 Haskell とは」(§ 2.3 〜 § 2.4—「リスト」)
2 章 「関数型言語 Haskell とは」(§ 2.4—「String 型と type 宣言」〜 § 2.5「パターンマッチング」)
2 章 「関数型言語 Haskell とは」(§ 2.6「帰納法による証明」〜 § 2.10「局所的定義」)
2 章 「関数型言語 Haskell とは」(§ 2.11「Haskell の評価戦略」〜 2.12「リストの内包表記」)
2 章 「関数型言語 Haskell とは」(§ 2.13「8 クイーンの問題」〜 )、
A 章「Haskell のレイアウトルール」、
3 章「代数的データ型と型クラス」(§ 〜 3.2 「型クラスとは」)
3 章「代数的データ型と型クラス」(§ 3.3 「Haskell の型クラス」〜)
4 章「モナド」
L 章「ラムダ計算」(〜 § L.3)
L 章「ラムダ計算」(§ L.4 〜)
5 章「モナドと命令形言語の意味」
5 章「モナドと命令形言語の意味」、 P 章「Prolog 超簡易入門」
「プログラミング言語意味論」レポート(2/17 締切) (一部、問題を公開しています。)
6 章「接続」 (continuation)、 S 章「Scheme 超簡易入門」 (同・空欄補間済版) 、
J 章「JavaScript 超簡易入門」、 7 章「Continuation-Passing Style (CPS)」、
7 章のプリントの最後の空欄は「スタック」です。 (時間が少なかったので、念のため)
6405 + 遠隔で実施
着席位置、 オンラインテスト問題、 アップロード、(← ここ以降の予定の開閉)