古いバージョンの Eclipse が入っている場合は、 単にインストールするフォルダーの名前を変えれば良い。 (古いバージョンのほうのフォルダー名を変えても良い。)
Eclipse Packages から取ってくる。 “Eclipse IDE for Java Developers” の x86_64(eclipse-java-2021-03-R-win32-x86_64.zip)を選択する。 (ファイルサイズ: 343,797,569 バイト)
C:\
に展開する。(C:\eclipse
というフォルダーができる。)
C:\
以外の場所に展開してもよいが、パスに空白文字や日本語(一般に英数字以外の文字)
が入るところには展開しないこと。(トラブルの原因になる。)
C:\eclipse\eclipse.exe
のショートカットをデスクトップなどに作成する。
作成したショートカットをダブルクリックして Eclipse を起動する。 (最初は、ここですごく時間がかかる。) Welcome ページが出る場合は、「Workbench」ボタン(▶ のような形)をクリックする。
どうも、動作が安定しないし、今後安定するとも思えないので、Eclipse
の日本語化は非推奨とする。(日本語化した Eclipse がトラブっても対応できない。)
メニューに使われるのは基本的な英単語なので、英語版のまま使用すること。