ソフトウェアのインストール

このページは JDK, Visual Studio Code (VS Code), Git, Gradle のインストール方法の簡単なメモである。 JDK は Java の開発者キット、VS Code は統合開発環境、Git はバージョン管理ツール、Gradle はビルドツールである。

ただし、 Eclipse, IntelliJ Idea などの統合開発環境を既に使っている人は VS Code の代わりにそちらを使っても構わない。

サイズが大きいものもあるので、(大学内での)ダウンロード時には有線 LAN を使用するほうが良い。

  1. JDK 25.0.2 をインストールする。
    (JDK 26 もすでに出ているが、他のソフトウェアとの組合せで問題が出るようなので、 当面 25.0.2 を推奨する。 JDK 25.0.2 でなくても、JDK 25 以降であれば、この授業の受講には、ほぼ問題はない。)

    (他のバージョンを既にインストール済みの場合は、 アンインストールする必要はない。環境変数 JAVA_HOME の書き換えだけで十分である。)

  2. Visual Studio Code (VS Code) に “Extension Pack for Java” をインストールする。

    1. (もしまだなら)Visual Studio Code からページの説明に従い VS Code をダウンロードしてインストールする。

    2. VS Code を起動して、左側の「拡張機能」(Extensions) をクリックして、 「Java」と入力すると、 “Extension Pack for Java”が表示されるので、 「インストール」 (Install) をクリックする。

  3. Git をインストールする。このページの「Git のインストール」の 「Git for Windows を使う場合」(推奨)または「SourceTree を使う場合」まで作業する。

    どちらでも良いが、この授業では、もっぱら git clone 〜 で既存のリポジトリーをコピーするために使うので、Git for Windows のほうが適切だろう。

  4. Gradle 9.4.1 をインストールする。

    ここまでのインストール作業が完了したら、コマンドプロンプトを開き、 確認のため適当な作業ディレクトリーに移動して、次のコマンドを実行してみる。 (行頭の > はプロンプトです。)

    > git clone https://guppy.eng.kagawa-u.ac.jp/2026/OOPL/FirstGral.git
    > cd FirstGral
    > gradle run
    

    三角関数のグラフが表示される。時間があれば、ひとつ上のディレクトリーに戻って > cd .. 次のコマンドを実行してみる。

    > git clone https://guppy.eng.kagawa-u.ac.jp/2026/OOPL/FirstMonkeyEngine.git
    > cd FirstMonkeyEngine
    > gradle run
    

    (ライブラリーのダウンロードにかなり時間がかかるかも知れないが、) 青い立方体が表示される。 マウスを動かすと、立方体も動く。 キーフォーカスを奪われるので(場合によっては Alt-Tab キーを何度か押してウインドウを切り替えて) ESC キーを押して終了する。

  5. 使うのはだいぶ先(第 13 週頃)になるが、時間があるなら Kotlin もインストールしておく。


Koji Kagawa (kagawa.koji@〜)
(〜の部分は SPAM mail 予防のため省略します。)