通常、バックエンドの言語処理系非依存部(おもにサーブレット)は、 通常(新しい言語処理系への対応やユーザーインターフェイスのカスタマイズなど)、 手を入れる必要はありません。
WappenLite プロジェクトは、 おもに以下のようなファイルから成り立っています。
ファイル名 | 短い説明 |
---|---|
WEB-INF/web.xml | サーブレットの記述ファイル |
crosdomain.xml | Flash Player 用のポリシーファイル |
独自のサーブレットを追加したときは、 WEB-INF/web.xml に記述を追加するのを忘れないようにしてください。