香川研究室では以下のような研究を行なっています。 (全体のポスタ) スライドショー方式で見る
コンピュータに指令を伝える魔法の呪文がプログラムです。 プログラムを作るためには、プログラミング言語という呪文の体系を使います。
どんな場合にも使えて、簡単で、ミスが起こりにくい、 そんな呪文体系(プログラミング言語)が理想です。
香川研究室では呪文を間違って組み合わせることを防ぐシステム (専門的な言葉でいうと型システム)を研究しています。
せっかく素晴らしい呪文体系(プログラミング言語)があっても、 それを使いこなせる魔法使い(プログラマ)がいなければ意味がありません…。
そこで、香川研究室では、呪文を楽しく修行できるように、魔法つかいの“たまご” たちを応援するシステムを研究しています。