第 1 回レポートについて
演習問題(1)(11月 16日・30日実習)の中から、
- その 1とその 2からそれぞれ 1問以上
- 難易度 Aを 1点、難易度 Bを 2点、難易度 Cを 3点と換算して 6点以上
となるように問題を選択して、プログラムを作成し、
またそれに対するレポートを作成して下さい。
(締切 12月 14日火曜日 18時・
なお 12月 9 〜 14日は香川は出張で不在です。
質問は早めに!)
レポートはワードで作成します。
作成したソースファイルとワードのファイルをオンラインで提出してください。
また同時に、ワードを A4用紙に印刷し、
ホッチキスで左上を綴じたものを学務係前のレポートボックスに提出してください。
オンラインの提出場所は
- \\Ruby\Report\kagawa\1999\SysProg\Report1\
の各自の学籍番号のフォルダです。必要なファイルは
- ワードのファイル
- その 1の場合は flexのソースファイル
(.lまたは.lexファイル)
- その 2の場合は Cのソースファイル
です。ソースファイルは、
どの問に対する解答かすぐにわかるようなファイル名をつけてください。
(ファイル名は英数字のみを用いること。)
レポート作成上の注意
- 最初のページに表題
「システムプログラム 第 1 回レポート」・名前・学籍番号が入っていること。
- 各問に対して、
- オンライン提出したソースのファイル名
- プログラムソース(長い場合は自分で作成した部分のみでよい)
- 実行例 2・3個(色をつけるという問題は、
レポートでは色付の部分は太字または下線付などにする。
その 2の 5は実行中の画面のコピーを貼り付ける。)
が入っていること。
- 最後に(授業とレポートの)感想が数行入っていること。
問題を数人で相談しながら解くのはもちろん構いませんが、
実行例とレポートは各自で作成してください。
実行例まで同一のレポートは不正レポートと見なします。
システムプログラム 99のホームページ
Koji Kagawa
(kagawa@eng.?????)