11月26日


先週の課題について

目だった間違いはなかったが、相変わらずファイル名を間違えている人がときたまいる(5名)。 また、SVGファイルの提出を忘れている人もいた(3名)。

先週の各人の課題提出場所にcomment.txtというファイルを置いて、 その中で間違いを指摘しているので、 指摘された部分は手直しして、今週の課題と同じ提出場所に提出すること。 (先週の提出場所に出さないように注意して下さい。)

なお、これまでの課題の提出状況について、 \\stfile\Report\kagawa\Programming2\AllComments\s学籍番号\comment.txt にまとめてあるので、確認しておくこと。
(11/26 更新。以前の間違いで、修正を確認ずみのものは末尾にOKと記している。)


本日の予定

プリント第3章  「C言語基礎編」
3.4 Cのその他の制御構造
(3.4.1 繰り返しの構文 dowhile.c, isqrt.c, kuku.c, 3.4.2 条件分岐の構文)

本日の提出課題

  1. 問3.4.3(プリント p.26 参考にするプログラム isqrt.c) (今週の提出場所に、icbrt.cicbrt.exeというファイル名で提出すること。)
  2. 教科書 演習 4-18(教科書 p.81 参考にするプログラム 教科書 List 4-19
    (今週の提出場所にtext4_18.ctext4_18.exeというファイル名で提出すること。 )

以下の問題は発展問題です。(必須ではありません。) 「秀」を狙いたい人は挑戦して下さい。

  1. 問3.4.6(プリント p.27 参考にするプログラム ngon.c) (今週の提出場所にdiamond.cdiamond.exeというファイル名で提出すること。 さらに、このプログラムの出力をdiamond.svgというファイル名で提出すること。)
    注: 線分(line)は全部で n*(n-1)/2個必要であり、それ以上は必要ない。
  2. 問3.4.8(プリント p.27 参考にするプログラム mathGraph.c
    (今週の提出場所にsinesum.csinesum.exeというファイル名で提出すること。 さらに、n=16 の時のこのプログラムの出力をsinesum.svgというファイル名で提出すること。)
    注: 正の整数nscanfで受け取れるようにすること。

今週の提出場所:
 \\stfile\Report\kagawa\Programming2\031126\s学籍番号\ 


Koji Kagawa (kagawa@eng.?????)