オブジェクト指向言語・同演習のホームページです。 受講者はこのページを随時チェックするようにしてください。
(新しいものほど上です)
(07/14) Python 処理系のインストールを公開しました。
(07/09) 第 1 回レポート (アップロードページ) (締切 8 月 06日 木曜日 18 時 30 分) (7/30 New! 今年度は紙提出をやめて、オンライン提出のみとします。)
(04/22) 連絡・Q & A 用に、当面
Moodle のページ
を利用します。
授業時間中(木曜 08:50~10:20, 10:30~12:00)に、Q & A か質問用チャットに投稿してもらえば、
すぐに解答できるようにしています。
(06/17 Moodle のチャットを廃止し、Zoom のチャットのみの運用としました。)
参加キーは DreamCampus で通知しています。
(04/22) パスワードがかかっているページは、Gmail アカウント(大学のメールのアカウント) または、この授業独自のアカウントとパスワードで閲覧できます。 この授業独自のパスワードは、パスワード発行を このページで 行なって下さい。アカウントは s学籍番号(アルファベットは小文字—例: s00t300)です。
(創造工学部)
「オブジェクト指向言語」、
「オブジェクト指向言語演習」、
(工学部)
「オブジェクト指向言語」、
「オブジェクト指向言語」と「オブジェクト指向言語演習」は密接に関連しています。 創造工学部生は必ず同時に受講するようにして下さい。両科目の単位認定は連動しています。
2017 年度以前入学の学生(工学部生)については「オブジェクト指向言語演習」は履修 科目表にないので、修得単位にはなりません。単位認定は「オブジェクト指向言語」のみで おこないます。ただし、Ⅱコマ「オブジェクト指向言語演習」への出席・参加は歓迎します。
インストールには時間がかかるので、 ソフトウェアのインストールを読んで、 前もってソフトウェアをインストールしておいて下さい。
Python 処理系のインストールを読んで、Python 処理系をインストールしておいてください。
授業用ページのパスワード発行は このページで 行なって下さい。アカウントは「s学籍番号」です。
注意: 設定が変更されたのに、変更が反映されないときは、 いったんログアウトして、 再度アクセスを試みて下さい。
必ず各自で提出したファイルのバックアップを取っておいて下さい。 (自分のノート PC だけではなく、stfile などの大学のサーバのどこかにもバックアップしておいて下さい!!)
残った時間は、下の配布プリント(第 1 〜 2 章)をダウンロードして、自習してください。 (デュアルディスプレイ環境を用意できる人は必要ないかもしれませんが、 5/07 のオンライン授業開始までに、印刷しておくことをお勧めします。)
なお、今週 (06/04) より演習時間内に提出された課題の得点に、わずかな傾斜を設けます(10:30 に提出 ⋯ 104 %、12:00 に提出 ⋯ 95 %)。 慌てる必要はありませんが、完成した課題はすぐに提出してください。
例年は、第 4 章終了後に中間試験を実施していますが、 今年度は対面授業が可能になるまで延期します。(中間試験を中止する場合もあります。)
本日は説明に時間がかかったので、得点の傾斜を次のように変更します。 — 11:15 に提出 ⋯ 104 %、12:00 に提出 ⋯ 95 %
残念ながら授業あります。注意してください
Zoom による遠隔授業を実施します。詳細は、 Moodle で前日までに連絡します。
出欠 (授業時間中 (08:50~12:00) に右上の「遠隔参加」のところに入力しておいてください。) 課題、 アップロード、 授業評価アンケート@ 6201教室(予定) (変更などがあるかもしれないので、各自でも確認してください。)
Java Servlet のコンパイル・実行方法として、ここでは 3 通りを紹介します。
Eclipse の使い方 Servlet 編
本来、このやりかたが一番手軽なのですが、トラブルが結構多い気がします。
自分は運が強いと信じている人は、試してみると良いでしょう。
Embedded Jetty の使い方
依存しているものが少ないので、一番トラブルの少ないやりかただと思われます。
Gradle による Web アプリケーションの作り方
Gradle をインストールする必要はありますが、
あとは一番楽だと思われます。
補足第 1 〜 3 章は 2 コマの演習で使用します。
Java のソースファイルは準備の都合上 UTF-8 で保存しています。一方 Windows の JDK のデフォルトは Shift_JIS です。ここのファイルをダウンロードしてコンパイルするときは、 Shift_JIS で保存し直すか、次のように encoding を指定してコンパイルしてください。
javac -encoding UTF-8nantoka .java
プリント第 A 章の参考プログラム
プリント補足第 3 章のプログラム:
プログラム: SessionCounter.java,
Quiz.java,
quiz.txt
プリント補足第 2 章のプログラム:
プログラム: QueryStringTest.java,
HighLight.java
プログラム: Aisatsu.java, Aisatsu.html, Mitsumori.html, GuestBook.java, GuestBookInput.html,
プリント補足第 1 章のプログラム
プログラム:MyDate.java
,
プログラム: Counter.java, GetRealPathExample.java, Counter0.java, DirIndex.java,
プリント第 7 章のプログラム
foo/bar/Baz.java,
abc/xyz/Main.java,
foo/Bar.java,
foo/BarTest.java,
BarTest.java,
プリント第 6 章のプログラム
ThreadTest.java,
Guruguru (jar,
java)
Denko (jar,
java)
BubbleSort1(jar,
java),
BubbleSort2(jar,
java,
),
Hanoi(jar,
java,
問6.6.1 の完成イメージの jar,
JavaScript 版)
プリント第 4 章のプログラム
MouseTest(jar,
java,
),
KeyTest(jar,
java,
),
ChangeColor(jar,
java,
),
Factorial(jar,
java,
),
TryCatchTest
(java,
),
TryCatchTest2
(java,
),
Graph2(jar,
java,
),
AddTime2(jar,
java,
),
MouseDraw(jar,
java,
),
ColorName(jar,
java,
),
LeftRightButton(jar,
java,
),
LeftRightButton2(jar,
java,
),
LeftRightButton3(jar,
java,
),
FinalExample(jar,
java,
),
LeftRightButton4(jar,
java,
),
プリント第 3 章のプログラム
CalendarTest(jar,
java,
),
N_gon(jar,
java,
),
Parabola(jar,
java,
),
Gradation1(jar,
java,
),
Graph(java,
),
ArrayIndexOutOfBoundsExceptionTest(java,
,
c,),
Othello(jar,
java,
),
プリント第 2 章のプログラム
Hello0(java, ),
Hello(jar,
java, ),
ColorTest(jar,
java,
),
ShapeTest(jar,
java,
),
StringExample(java,
),
ScannerExample(java,
)
Java の故郷(英語)
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