2022 年度 後期木曜日 2コマ
担当: 香川 考司
対象: 大学院・創発科学研究科/工学研究科
創発科学研究科の後期「プログラミング言語論—パラダイムと意味論」(シラバス)、及び 工学研究科の第 3 Q「プログラミング・パラダイム」(1 〜 8 週、シラバス)/ 第 4 Q「プログラミング言語意味論」(9 〜 16 週、シラバス) のホームページです。 受講者はこのページを随時チェックするようにしてください。
(01/19)「プログラミング言語意味論」レポート (「プログラミング言語論」第 2 回レポート) (〆切 2/16(木) 18:00)
一部、公開しました。
(10/06) 2021 年度第 4 Q「プログラミング言語意味論」(「プログラミング言語論」の後半に相当)テストの問題 (オンライン、ペーパー)と、解答例 (一部) を公開します。
(11/17) 「プログラミング・パラダイム」レポート (「プログラミング言語論」第 1 回レポート)(12/08 〆切)
(10/05) 2021 年度第 3 Q「プログラミング・パラダイム」(「プログラミング言語論」の前半に相当)テストの問題(オンライン, ペーパー)と解答例 (一部)を公開します。
(11/17) 2021 年度は、オンラインオンリーの問題(オプション)を作りましたが、2022 年度は、オンライン + ペーパーで実施予定です。
(10/06) paiza.io ブラウザーからプログラムが実行できる、 オンライン実行環境です。Haskell も対応しています。
その他のオンライン実行環境:
オンライン実行環境(プログラミング言語別)
(10/06) Haskell toolchain をインストールしておいてください。
以下の第 4, L, 5, P, 6, S, J, 7 章をまとめた PDF
grandchild(X, ieyasu).
myappend(X, Y, [1,2,3]).
以下の第 1, 2, A, 3 章をまとめた PDF
パスワードのかかっているページは、Gmail アカウントまたは Microsoft アカウント(大学でメールを読むときに使うアカウント)で認証してください。
2 章 「関数型言語 Haskell とは」(§ 2.1 〜 § 2.4 –「基本的なデータ型と演算子」)
2 章 「関数型言語 Haskell とは」(§ 2.4 –「(発展)ガード」〜§ 2.4 –「多相型」 )
2 章 「関数型言語 Haskell とは」(§ 2.5「パターンマッチング」〜 § 2.8「関数の中置記法化」)
2 章 「関数型言語 Haskell とは」(§ 2.9「部分適用とセクション」〜 § 2.12「リストの内包表記」)
2 章 「関数型言語 Haskell とは」(§ 2.12「リストの内包表記」〜 )、
A 章「Haskell のレイアウトルール」、
3 章「代数的データ型と型クラス」(〜 § 3.2 「型クラスとは」)
3 章「代数的データ型と型クラス」(§ 3.3 「Haskell の型クラス」〜)
一部に 1 校時に実施との資料が出ているようですが、いつもどおり 2 校時(10:30–12:00)に実施します。
オンラインテスト問題、 アップロード、4 章「モナド」
L 章「ラムダ計算」(〜 § L.3)
L 章「ラムダ計算」(§ L.4 〜) 5 章「モナドと命令形言語の意味」(〜 § 5.1)
5 章「モナドと命令形言語の意味」(§ 5.2 〜)
5 章「モナドと命令形言語の意味」、 P 章「Prolog 超簡易入門」
「プログラミング言語意味論」レポート(「プログラミング言語論」第 2 回レポート)(2/16 締切)
一部、問題を公開しています。
6 章「接続」 (continuation)、 S 章「Scheme 超簡易入門」 、
「プログラミング言語意味論」レポート(「プログラミング言語論」第 2 回レポート)(2/16 締切)
公開している問題を追加しました。
J 章「JavaScript 超簡易入門」、 7 章「Continuation-Passing Style (CPS)」、 7 章のプログラム
6403 で実施(遠隔では受験できません。)
着席位置、 オンラインテスト問題、 アップロード、(← ここ以降の予定の開閉)